子どもの声が聞こえない
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<記憶の断片> DNA
<記憶の断片>
DNAが作り上げた虚構
安心が欲しいと言う無限ループ
DNAの奴隷になった人間
唐突に松本清張の鼾(いびき)を思い出すかもしれない
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梓川ふるさと公園の怖い話
梓川ふるさと公園の怖い話 心の奥に閉じ込めた自分 ※ 猿に注意 ※
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子どもの声が聞こえない 梓川ふるさと公園の怖い話 目次 プロローグ 梓川ふるさと公園 流木とホタルイカ 松本ぼんぼん ※ 可憐な姿の「 カタクリ 」は「 春の妖精 」と呼ばれ知る人にはファンも多い。環境破壊で生息域も狭まっていて貴重な存在。春になるとその決まった場所を訪れる老夫婦...
プロローグ:
新潟 この前、新潟に行ったときに聞いた話。只の作り話と言っていたけど、どうしても気になって、メモにしておいたもの。新潟では、多分、珍しいと思うけど、その飲み屋さん、地下に入っていく。結構しっかりした作りで、建物の上物を見ていると想像できない広さと言うか深さと言うか。反響を気にして...
<記憶の断片> 散骨
散骨 月の夜 安曇野市 梓川の隣を流れる黒沢川 満開の桜が夜空に浮かび上がり吸い込まれる 人影は少ない ここの桜を楽しむ人は地元の人 それも両岸をゆっくり往復して楽しむだけ 橋が渡っている場所では、橋の中央に立ち下流の行く末に目をやる よる、桜の花びらを川にそっと落とす人がい...
<記憶の断片> 山の神
<記憶の断片> 山の神の悲しみ 山の神の怒り 人が山へ入る理由は様々 人は山を恐れていたし、大切にしていたし、感謝もしていた 強欲は奪うことしか考えない 強欲には感謝はない 用済みと思えば山に捨てて知らん顔 強欲は年を重ねて動けなくなった猟犬を置き去りにする 血のつながり...
<記憶の断片> 富山湾の青い光
春が近づいて ホタルイカ漁 が活発になる 夜に出ることもある その日の夜 光の中に少し様子が違うものがある 深い青色 光は抑えられている ほんの一瞬 目が合ったような錯覚に襲われる 漁師は漁を早めに切り上げて 家族のところへ急ぐ 漁からいつもより早く帰った父親...
<記憶の断片> 児童公園が閉鎖された
「子どもの声がうるさい…」 児童公園が閉鎖された 保育園が廃園に追い込まれたところもある それは本当に子どもの声だったのか 強欲には子どもの姿を見ることが出来ない 無駄に遊んでいる土地に見える 強欲は連鎖する 強欲が子供の声を奪う 子どもの声を返して欲し...
梓川ふるさと公園
/ 梓川ふるさと公園 / 唐突に公園 山間のこんなところに 人の姿は全く見えない 霊気だけが木陰から何かを窺っている もう何年も 怖がって誰も近寄らない * お日様が上にある時は 誰も気づかない 誰も気にしない しかし 午後少し遅くなると 急速に影が忍び寄る 山が深く暗くなる...
上高地の少年
上高地 バスの車窓から林間に目をやると 木陰からニホンザルを姿を見せることがある その暗い小さな影に一瞬サルでないものが混じる 気付く人は少ない 子ザルに見えた中に人の子供の顔 悲しげな視線が突き刺してくる 上高地の夕闇は一気に降りてきて時を止める * 昨今のオーバーツー...
<記憶の断片> 口を塞ぐ沖縄
沖縄 洞窟に逃げた 声を上げる子ども 聞き耳を立てるアメリカ兵 口を塞ぐ大人 子どもの声が消えた 邪悪は兵士の顔を借りて言う 子どもの声を消したのはその子の母親だ 火炎放射器のレバーを引いた *
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